2008/10/14
鳥屋三八(とりやさんぱち)天神店は、西鉄イン福岡の入り口の向かい側にあります。
ここは、鶏肉(華味鳥)を炭火で炙って食べる店です。鶏肉をこのように食べさせる店は大変珍しくしかも、鶏肉の華味鳥の直営なので、大変良い肉を使用しています。
しかも、全品三八〇円と、たいへん安く、只今大好評です。

店長の田中さんは写真を見てのとおり、親しみやすく、気軽に声を掛けて下さい。

鳥屋三八(とりやさんぱち)天神店 福岡市中央区天神1-15-32 092-739-5615
ここは、鶏肉(華味鳥)を炭火で炙って食べる店です。鶏肉をこのように食べさせる店は大変珍しくしかも、鶏肉の華味鳥の直営なので、大変良い肉を使用しています。
しかも、全品三八〇円と、たいへん安く、只今大好評です。

店長の田中さんは写真を見てのとおり、親しみやすく、気軽に声を掛けて下さい。

鳥屋三八(とりやさんぱち)天神店 福岡市中央区天神1-15-32 092-739-5615
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2008/10/07
商工会主催の商談会で、ボンラパスの食品のバイヤーに奈良漬を気に入っていただき、取引が始まりました。
ポイントは、地元の農家に露地物の瓜を頼み、地元の蔵元が手造りで漬け、美味しい事だそうです。つまり、食の安全と地産地消で、目の届く範囲で全て行われていることです。
ボンラパスと言えば、お洒落な、高級志向のスーパーで、取引が出来て嬉しい限りです。
今後は、清酒、焼酎、梅酒など置いていただくよう努力していきたいと思っています。
ポイントは、地元の農家に露地物の瓜を頼み、地元の蔵元が手造りで漬け、美味しい事だそうです。つまり、食の安全と地産地消で、目の届く範囲で全て行われていることです。
ボンラパスと言えば、お洒落な、高級志向のスーパーで、取引が出来て嬉しい限りです。
今後は、清酒、焼酎、梅酒など置いていただくよう努力していきたいと思っています。

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2008/10/06
この日は、恒例の福岡県酒造組合主催、「Fukuoka's Sake Autumn Festa 2008」、がアトリウムガーデンで行われました。
福岡の蔵元が32蔵集まり、100種類以上の清酒を試飲できる会です。ターゲットは女性と言うことで、女性しかは入れません。400人の女性が集まり、清酒を試飲する姿は壮観で、初めて行った当社の新人光澤君は、「こんなに飲んでくれるのに、なぜ清酒が不振なんですか?」と素朴な疑問を投げかけていました。

福岡の蔵元が32蔵集まり、100種類以上の清酒を試飲できる会です。ターゲットは女性と言うことで、女性しかは入れません。400人の女性が集まり、清酒を試飲する姿は壮観で、初めて行った当社の新人光澤君は、「こんなに飲んでくれるのに、なぜ清酒が不振なんですか?」と素朴な疑問を投げかけていました。
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2008/10/03
10年以上前に輸出を始めた頃から、当社の大吟醸を取り扱って頂いている
ロサンゼルスの日本料理店の「あさねぼう」さんが、今回の訪問で、
ミシュランの一つ星店なっていた事がわかりました。
ロサンゼルスに日本料理店はとても沢山ありますが、ミシュランから星を頂いたのはたった3店しかなかったそうです。こんな大変な事を、さり気なく「貰ったんだよね」と言ってのける、TETSUさんとスタッフの皆さんに、驕りはなく、更に上を目指す態度で包丁を動かされていました。

お酒は、輸出用のオリジナルラベルと酒名ですが、中身は大吟醸「筑紫野」です。

写真は、中央がオーナーのTETSUさん、右がJFCの倉迫さん、です。
ロサンゼルスの日本料理店の「あさねぼう」さんが、今回の訪問で、
ミシュランの一つ星店なっていた事がわかりました。
ロサンゼルスに日本料理店はとても沢山ありますが、ミシュランから星を頂いたのはたった3店しかなかったそうです。こんな大変な事を、さり気なく「貰ったんだよね」と言ってのける、TETSUさんとスタッフの皆さんに、驕りはなく、更に上を目指す態度で包丁を動かされていました。

お酒は、輸出用のオリジナルラベルと酒名ですが、中身は大吟醸「筑紫野」です。

写真は、中央がオーナーのTETSUさん、右がJFCの倉迫さん、です。
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2008/09/30
9月24日にBeverly.Bivd.のSofitel Los Angeles Hotelで午後0時からJFC主催の試飲会が行われました。アメリカの方は勿論の事、日系、韓国系、中国系、メキシコ系等、人種が多いアメリカならではの試飲会でした。
レストラン経営者や従業員の方が多かったのですが、米は何を使っているかや精米歩合等、本当に詳しい人が多く、知ってる英語を駆使して説明するのに必死でした。


当社の大吟醸(ラベルは輸出用ですが、中身は「筑紫野」です)と玉出泉の梅酒(清酒ベース)はどちらも大好評で、何軒かの新たな契約が取れました。
レストラン経営者や従業員の方が多かったのですが、米は何を使っているかや精米歩合等、本当に詳しい人が多く、知ってる英語を駆使して説明するのに必死でした。


当社の大吟醸(ラベルは輸出用ですが、中身は「筑紫野」です)と玉出泉の梅酒(清酒ベース)はどちらも大好評で、何軒かの新たな契約が取れました。
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